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藍の生葉染のやり方

2010.08.11

カテゴリ:草木染教室

本日の草木染教室は藍の生葉染をしました。

普通の藍染とは、また違って不思議な草木染です。

 

前日に草木染教室の生徒さんのNさんの畑に、藍の生葉を刈りに行きました。

 

藍の生葉染めの方法1。藍を育て刈り取る

 

写真のように、すぐ隣に紫蘇やナス、トマトなどを植えている畑の一画に、藍を育ててもらっていたのです。

 

本日の教室日はNさんを含めて、6人全員で、まずは、染めに使う葉っぱの部分を茎から分けます。

 

藍の生葉染めの方法2。藍の葉の部分だけを分ける

 

小一時間後、タライに2杯分の藍の生葉が取れました

 

藍の生葉染めの方法2。藍の葉の部分だけを分ける

 

 

 

藍の生葉を、今度はミキサーにかけます

 

藍の生葉染めの方法3。藍の葉と水を入れミキサーに 藍の生葉染めの方法3。ミキサー

 

細かい目の布で濾します

 

藍の生葉染めの方法4。不織布などの細かい布で濾す

 

そして出来上がったのは、抹茶の様な色の青汁。そこにシルクのストールを入れていきます。

 

藍の生葉染めの方法5。そこにシルク素材を入れる

 

初めは、ストールも抹茶色、しばらく揉みながら染めていきます

   

藍の生葉染めの方法6。しばらく揉む(5分程度)

 

5分後、青みがかってきます。不思議なことに青汁は抹茶色のままです。

 

藍の生葉染めの方法6。しばらく揉む(5分程度)

 

水洗いをして、干します

 

藍の生葉染めの方法7。水洗い

 

 

 

こんなに色鮮やかな、スカイブルーのストールが染まりました。

     

藍の生葉染めの方法8。干して完成

 

 

 

不思議なのは、この藍の生葉染は、シルクしか染まりません。  
綿や麻、ウールでは色がつかないようです。

草木染って、奥が深いですね。

 

 

 

京都・井手町にある、野の花工房では、草木染を手軽に体験できる教室もやってます。

詳しくは↓ ↓ ↓    
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