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ウールを染める

2016.10.06

カテゴリ:インストラクター養成講座

インストラクター養成講座10月の2日目は、ウールの糸と原毛を染めました。

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作業に入る前に、少しウールの特徴について勉強をしました。

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ウールは綿や麻、シルクとは違って、急激な温度変化や摩擦によって縮んで固くなるという特徴があり、これをフェルト化もしくは縮絨と言います。

染めるときに温度管理をしなければならなかったり、できるだけ摩擦を起こさず優しく丁寧に扱うように心配りが必要です。

 

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ウール糸はカセにして、原毛はほぐして染める準備をします。

染液は前日と同じ、栗のいがとキバナコスモス、インド茜、ログウッドの4種類。

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いつもは慌ただしく作業を進めていきますが、ウール染は徐々に染液の温度を上げてゆっくりと冷まします。すすぐときも優しく丁寧に。

時間をかけてウール糸や原毛を染めていきました。

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思わずいつものようにギュッと絞ってしまったりすすぐときの温度差をつけてしまって、少し縮絨してしまったものもありました。みなさん、ウールのデリケートさを実感されたようです。

でも色とりどりにきれいな色が染まりましたね!

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来月はこの原毛や糸を使ってフェルト作品をつくります。

お楽しみに!

 

 

インストラクター養成講座 講師

松本陽菜

 


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