その他の雑記 デンマーク旅行記 Part 1 ~滞在地 Tversted Skole~ 2018.9.29 こんにちは。松本陽菜です。 9/6から9/13の一週間、デンマークに行ってきました。 初めてのデンマーク旅行での一日一日は、あまりにも濃密で感動的な体験の連続で、日本に帰ってきた直後はまだ自分の中で消化しきれないほどでした。そんなデンマークでの貴重な体験をブログに書きながら振り返っていこうと思います。 滞在したのは首... 松本 陽菜
その他の雑記 美味しいタケノコ料理と長岡天神さん 2018.4.19 昨日、美味しい筍の産地として有名な長岡京市に住む奥村さんのご自宅で、タケノコ料理の数々をご馳走になりました。 同じ草木染めチームの人達4人と共に、私達3人もご一緒させていただきました。 ふきと一緒に炊き合わせた朝掘り筍の新鮮な香りと触感。最高です! 山椒の葉を活かした木の芽和えと共に「ほんとにおいしい! 竹の若いエネ... 松本 つぎ代
インストラクター養成講座 草木染~赤紫蘇で染めた布に着抜技法で模様を描く 2017.8.13 インストラクター養成講座中級コース8月の授業2日目は、赤紫蘇で染めた布に着抜技法を使って模様を描いていきます。 着抜技法というのは、初めに染めた時に使った媒染剤(例えばミョウバンや木酢酸鉄など)を、着抜液を使って、スズとチタンの媒染に置き換えて色を変えることで模様を出す技法を言います。初めの色を抜いて、次の色を定着させ... 松本 つぎ代
その他の雑記 祇園祭 宵々山 山鉾の懸装品を巡ってきました 2016年7月15日 2016.7.16 祇園祭の宵々山の日、見に行ったきっかけは、この本を読んだから。 もし、最も純粋に「伝統的な日本の美」を表現してきた祭を、外国人に紹介するとき、あなたならどれを挙げるだろうか。京都の祇園祭を挙げよう、という意見が出たとして、あえてこれに反対する人はいないだろう。~中略~ しかしー ~中略~ そこには「日本の美」が純粋に... 松本 拓美
その他の雑記 丹後半島へ日帰り旅 2015.6.30 リフレッシュに京都の北へ日帰り旅に行ってきました。 自然の多い京都縦貫道で約3時間で行けます。 冬は蟹で有名な間人(たいざ)という所で海の幸に舌鼓。 海の幸を堪能した後は、旅館の温泉でゆっくり。 温泉のあとは海岸へ散歩に出かけました。 梅雨の晴れ間の一日でしたが波は日本海らしく荒かったです。 一日ゆっくりして帰ってき... 松本 拓美
その他の雑記 丹波篠山の蕎麦屋”ろあん松田”さんへ 2015.5.9 丹波篠山の蕎麦屋「ろあん松田」さんに行ってきました ゴールデンウイーク中は、草木染をしたり教室があったりで、しっかりと仕事をしていました。 昨日5月8日は、久しぶりに出かけてきました。新緑が美しかったです。工房から丹波篠山までは、京都縦貫道が完成したおかげで、1時間半ほどで着きました。 高速道路も混んでいなくて、山の中... 松本 つぎ代
その他の雑記 ののはな草木染アカデミー開校 記念クッキー 2015.4.18 こんにちは。 松本陽菜です。 ののはな草木染アカデミーの開校を記念して、アカデミーのロゴマーク入りクッキーをオーダーしました。 クッキーは、草木染教室作品展の打ち上げの時に生徒さんたちにプレゼント。 「もったいなくて食べれへんわぁ」と、みなさんに喜んでいただけたようでよかったです♪ ... 松本 陽菜
その他の雑記 急な階段、800段のぼってきました~立木観音 2015.4.13 ののはな草木染アカデミーの松本つぎ代です。 草木染の教室展を終えて休む間もなく、翌日からすぐに4月の最初の教室が二つ続けてありました。藍染とクチナシで染めました。 疲れていたせいか、写真を撮るのは忘れるし、携帯に電源が少なくなっているのもチェックできていない始末。 リフレッシュするために、翌日(10日)厄除けで有名な立... 松本 つぎ代
その他の雑記 草木染の見本作品づくり その2 2015.3.5 こんにちは。 インストラクター養成講座の講師、松本陽菜です。 おとといつくった、生徒さんのための見本作品【その2】です。 クチナシのきれいな黄色で、麻布と綿麻の間仕切り用の布を染めました。 まずは細幅の麻布。 ひもで絞って、全体をクチナシで染めます。 なんて鮮やかな黄色!! ひもで絞った片方を鉄媒染します。 クチナ... 松本 陽菜
その他の雑記 草木染の見本作品づくり その1 2015.3.5 こんにちは。 インストラクター養成講座の講師、松本陽菜です。 おととい、生徒さんたちの見本作品づくりをしました。 今回つくった見本は、インストラクター養成講座でもフリースタイル講座でも、最初につくる基本的な技法の作品です。 まずは、ぼかし染めのシルクのストール。 桜で染めてみました。 初めに全体を染めてから、次に... 松本 陽菜