草木染めを学ぶとあなたの可能性が広がります

これはレッスン15の動画です。レッスン動画は通学部、通信部、いずれの受講生も視聴できます。
スマホやPCなどから、いつでも見たい時に見れるので、予習や復習に役立ちます。

代表 松本 つぎ代

代表
松本 つぎ代

こんにちは。
ののはな草木染アカデミーの代表であり、インストラクター養成講座とフリースタイル講座、両方の講師も務める松本つぎ代です。私は、草木から頂く美しい色が本当に好きで、これまでさまざまな植物を染めてきました。植物の持つ力や草木染の魅力を、教室の生徒さん達と一緒に作業をしながらお伝えしています。
生徒さん達が持っている力を引き出しながら、こちらも学ばせて頂くこともたくさんあり、共に向上していければと思っています。

     詳しいプロフィール     ▼

[経 歴]

1949年 10月18日、和歌山生まれ。
1970年 まだ海外渡航が珍しかった時代に大学を1年間休学し、イギリスにホームステイ。この間フランス、スペインなどにも旅行。帰路はマルコポーロの東方見聞録バスというバスに乗って、ドイツ、トルコ、アフガニスタン、インドなどを通って帰ってくる。
1973年 大阪市立大学第二文学部卒業。
1985年 染色家の夫を手伝うかたわら、志村ふくみ氏に感銘を受け、現代の服に生かそうと京都・宇治市の自宅で草木染を始める。『四季の草木染 野の花工房』を設立。
1988年 初めての個展「自然からの贈り物展」を開催。当時はまだ草木染が珍しく、この展示会が読売新聞、ABCテレビ、NHKテレビ、KBS京都ラジオで紹介されました。 以来、毎年数か所のギャラリーや百貨店で個展を開催。
1990年 京都・井手町の豊かな自然に惹かれ、転居。新しい自宅で草木染教室を開始。
2009年 自宅から現在の場所に工房を移転。染め場や教室のスペースも広くなり、生徒さんの人数も増えていきました。
2011年 京都府「知恵の経営」実践モデル企業の認定を受ける。野の花工房が、価値を生み出す技術やノウハウ、人材などの無形の経営資源=「知恵」を有する企業であると、京都府から認定されました。

[好きなこと] 東寺の弘法さんや、北野天満宮の天神さん、石山寺などの骨董市で、掘り出し物を見つけること。骨董と言っても高価なものではなく、昔の人が普段の生活に使っていた器や漆器、農具などです。昔のものは、丁寧な職人技が施されていたり、時代を経てきたものだけが醸し出す雰囲気があって、心惹かれてしまいます。

[メディア出演歴] テレビ:NHK、KBS京都など 新聞:朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、京都新聞など 雑誌:ハイミセス、家庭画報、創作市場など

講師 松本 陽菜

講師
松本 陽菜

こんにちは。講師の松本陽菜(まつもとはるな)です。
私は高校や大学で染織を学んだり、テキスタイルの会社に勤めたりしていましたが、10代20代のころは草木染をやりたいという思いは特にありませんでした。しかし20代後半になって母が染める草木の色を改めて見たときに、化学染料にはない奥深い美しさや魅力を感じました。
自分でも草木染をやろうと思い立ち約10年、数々の植物で染めてきましたが、草木が秘めていた色が布や糸に染まっていく瞬間は今も飽きることがありません。
アカデミーでは草木の美しい色を作品にする喜びを受講生のみなさんと分かち合いながら、自分自身の制作などの経験も踏まえてお伝えしていけたらと思います。

     詳しいプロフィール     ▼

[経 歴]

1983年 4月19日、京都生まれ。
2002年〜 京都市立銅駝美術工芸高校ファッションアート科卒業。 東京の女子美術大学短期大学部でテキスタイルを専攻し、3年間さまざまな染織を学ぶ。
2005年〜 東京日本橋にある老舗の服地の企画・卸の会社で企画・営業職として6年間勤務。国内のデザイナーズブランドなど数十社を担当。さまざまなブランドの服地に触れる日々の中で、母の草木染の魅力を再認識。自分でも草木染をやろうと京都に戻ることを決意。
2011年 野の花工房に加入。
2012年 「from GARDEN –botanical colors-」設立。 (from GARDENのWEBサイト:http://www.fromgarden.jp/
2013年〜 新宿伊勢丹、銀座三越、日本橋三越、大阪高島屋、阪急うめだ本店、名古屋高島屋、神戸大丸など、百貨店を中心に展示会を開催。

[好きなこと] 小学生の頃からファッションに興味があって、家にあった生地を使って自己流でスカートやキャミソールを作ったりしていました。ファッションに関わる仕事をしたいと昔から思っていましたが、母と一緒に草木染をするとは27歳まで全く思っていませんでした。 スポーツは昔からサッカー観戦が好きで、高校生の頃や東京にいた頃はよくスタジアムまで観に行っていました。今はなかなかスタジアムに行く機会がないのですが、日本代表の大事な試合があるときは深夜・早朝でも睡眠時間を削ってテレビ観戦します。

講師 松本 拓美

講師
松本 拓美

こんにちは。
草木染講師の松本拓美です。
もともとはフランス料理のレストランで働いていましたが、2009年から野の花工房に加入し、草木染講師をしています。ときどき教室の生徒さんに料理を披露することもあります。
草木染と料理は「煮出すこと」「素材×技法」など共通点も多いなと感じています。
生徒さんは女性が多い中で、みなさんに草木染を楽しんで頂けるよう奮闘しています。
松本つぎ代の息子です。

     詳しいプロフィール     ▼

[経 歴]

1980年 1月10日、京都生まれ。
2002年 立命館大学文学部を卒業し、西洋料理の専門学校で一年間フランス料理とイタリア料理を学ぶ。その後、神戸、箱根、東京のレストランへ勤務。
2009年〜 京都に戻り、野の花工房に加入。草木染教室(フリースタイル講座)の講師に。
2011年 「草花キッチン染め技能認定』インストラクターの資格取得。
2012年〜 京都府の複数の小学校の課外授業で、小学生に草木染を教える。

[好きなこと] 料理・クラシック音楽
料理はするのはもちろん、食べるのも好きです。植物染料にもなるハーブや野菜の菜園があるような暮らしがあこがれです。
クラシック音楽が好きで、毎月のようにコンサートに行っていたこともあります。今も年に1回は好きな演奏家のコンサートに行っています。

〒610-0302 京都府綴喜郡井手町井手宮ノ本73-5(電話:0774-29-3337)
JR奈良線「玉水駅」より徒歩6分

草木染体験のご案内

草木染インストラクター養成講座に興味がある方にむけて、草木染体験&説明会を開催します。
はじめにストールの草木染体験をします。講座と同じ講師、同じ場所、同じ染場・設備で草木染を体験できるので、講座の雰囲気を少しでもつかんでいただければ、と思います。
草木染体験の後に、インストラクター養成講座のカリキュラム説明とご質問、ご相談にお答えする質疑応答を行います。ぜひご参加ください。

草木染体験&説明会概要

シルクストールの草木染体験をしていただき、カリキュラムなどの説明を行います

日 程(2021年) 1月8日(水)、1月19日(日)
2月5日(水)、2月9日(日)、2月16日(日)、2月20日(木)、
3月4日(水)、3月15日(日)、3月16日(月)、3月17日(火)、3月18日(水)、3月19日(木)、
4月9日(木)、4月12日(日)、4月15日(水)
時 間 各日13:30~15:30
場 所 ののはな草木染アカデミー
参加費 6,500円
1~4月に草木染体験され、同年度に入会された方には、参加費を全額キャッシュバック。実質無料で草木染体験ができます。
持ち物 エプロン(動きやすい水仕事の出来る服装でお越しください)
お申し込み方法 お電話か下記申し込みフォームよりお申し込みください。
お申し込み内容(必須)

※いずれかをお選びください。

草木染体験の参加希望日
(草木染体験ご参加の場合必須)
お名前(必須)
生年月日(必須) (西暦) 年  月  

※半角英数字でご入力ください。

郵便番号(必須) -
住 所(必須) 都道府県(お選びください)

住所1 ※都道府県以下の住所

住所2 ※マンション名・部屋番号

電話番号(携帯可)(必須)
メールアドレス(必須)
その他、ご質問など

 

草木染めを学ぶとあなたの可能性が広がります

通学部のオススメポイント

自然豊かな集中できる教室で学べる

豊かな自然が残る京都府南部にあるアカデミー。静かな環境で心身ともにリフレッシュしながら、集中して草木染を学べます。季節ごとに庭や近くの野山で育った植物を、授業の際に染料として使っています。

少人数で講師から直接の学び

授業では草木染の制作および指導の実績豊富な講師陣が、直接指導をします。少人数制なので初心者の方でも安心して受講でき、技法の細かなポイントやコツなど丁寧な指導が受けられます。

受講生どうしの交流

草木染を通して様々な年齢や地域の人たちとの交流の輪が広がります。受講生同士が協力しあって作業をする中で、お互いの作品や制作に取組む姿勢を見て刺激を受けることも多いです。また同期生のLINEグループで、通信部の受講生と情報交換することもできます。

通信部のオススメポイント

毎月のオンライン授業で講師から直接学べる

毎月行うオンライン授業は、スマホやPCなどで受講できます。授業は通学部と同じ内容で行い、技法の細かなポイントやコツを実演も交えてお伝えします。分からないこともその都度質問できるので、アカデミーに通えなくても通学部と同じクオリティの学びが得られます。

土日クラスと月火クラスを選べる

通信部のオンライン授業は土日クラスと月火クラスがあり、ご都合に合わせてクラスを選べます。もし授業日の都合が悪くなった場合は、クラスを移動したり、後日オンライン授業の録画映像を見ながら受講したり、とフレキシブルな受講が可能です。

受講生どうしの交流

これまでの通信部はご自宅で一人で制作する受講スタイルでしたが、オンライン授業の導入により通信部でも他の受講生と交流しながら一緒に学んでいただくことが可能になりました。お互いの作品を見たり交流したりすることで、さまざまな刺激や学びになります。 また同期生のLINEグループで、違うクラスや通学部の受講生と情報交換することもできます。

これはレッスン15の動画です。レッスン動画は通学部、通信部、いずれの受講生も視聴できます。スマホやPCなどから、いつでも見たい時に見れるので、予習や復習に役立ちます。

カリキュラム / 学費

※学費には次のものが含まれています。
<テキスト代、レッスン動画、生地などの材料、植物染料、染色助剤、色見本帳代、バッグなどの仕立て代、各種証明書・認定書>

※通信部は草木染入門道具セット5万円(税別)の購入が必要となります。
※より詳しくは、お届けする資料内でご確認ください。

受講生の声

よくあるご質問

草木染初心者ですが、草木染インストラクター養成講座を受講することはできますか?
草木染初心者の方でも、草木染への好奇心と意欲さえあれば大歓迎です。
実際にこれまでの受講生の多くが初心者で、経験者でも「体験で1~2回やったことがある」「独学で少しやっていたけど、うまくいかなくて…」という方がほとんどです。基本となる作業手順や染め方から技法の応用編まで順を追って習得できるようにカリキュラムを作っていますので、はじめは分からなくても徐々に知識や技術が身につき、中級、上級コースに進むころにはみなさん自信をつけられています。
入会前に見学や体験はできるのですか?
草木染体験を開催していますので、ご入会前に授業と同じ場所、同じ講師で草木染を体験していただけます。また、草木染体験の後に、カリキュラム説明とご質問、ご相談にお答えします。

詳細は下の「草木染体験のご案内」をご覧ください。
草木染は習得したいけど、教室を開いたりするかどうかはまだ分からないのですが…
初級~上級コースまでが草木染の実技を学ぶカリキュラムとなっています。
インストラクターの資格取得については上級コース修了時に申し込みとなりますので、それまで講師にもご相談いただきながらじっくりとご検討いただければと思います。
一旦上級コースを修了しても、翌年度以降にインストラクターの資格を取得できる制度もあります。
草木染インストラクター養成講座は、どんな年齢や地域の人が受講しているのですか?
これまでの受講生の年齢層は10代~70代までと幅広いですが、一番多いのは40代~50代です。
通学部では京都、大阪、兵庫など関西圏の人が多いですが、愛知、岐阜、長野、神奈川などから泊りがけで通学部を受講した人もいます。
通信部では北海道、東京、静岡、広島、大分など、全国から受講されています。
草木染インストラクター養成講座は、いつからでも受講可能ですか?
草木染インストラクター養成講座は、5月に初級コースから一斉スタートの講座です。中級コースから、上級コースから、といった途中からの受講や、インストラクターコースのみの受講は出来ません。
2021年度の募集締め切りは、通学部・通信部ともに3月31日です。(※定員に達した場合は早期に募集を締め切ります)
用事や仕事でどうしても出席できない授業日がある場合、どうなりますか?
通学部の場合は、通信部のオンライン授業の方に振替で出席したり、通信部の場合も、クラスを移動したり、後日オンライン授業の録画映像を見て受講していただくなど、いずれもその都度ご相談してより良く受講していただけるように対応いたします。(※今年度の授業日程は資料に記載していますので、資料請求の上ご確認ください)

講師紹介

草木染歴の長い講師が、
親身になって一人一人をフォローいたします。

代表 松本 つぎ代
代表
松本 つぎ代
こんにちは。
ののはな草木染アカデミーの代表であり、インストラクター養成講座とフリースタイル講座、両方の講師も務める松本つぎ代です。
私は、草木から頂く美しい色が本当に好きで、これまでさまざまな植物を染めてきました。植物の持つ力や草木染の魅力を、教室の生徒さん達と一緒に作業をしながらお伝えしています。
生徒さん達が持っている力を引き出しながら、こちらも学ばせて頂くこともたくさんあり、共に向上していければと思っています。
     詳しいプロフィール     ▼

[経 歴]

1949年 10月18日、和歌山生まれ。
1970年 まだ海外渡航が珍しかった時代に大学を1年間休学し、イギリスにホームステイ。この間フランス、スペインなどにも旅行。帰路はマルコポーロの東方見聞録バスというバスに乗って、ドイツ、トルコ、アフガニスタン、インドなどを通って帰ってくる。
1973年 大阪市立大学第二文学部卒業。
1985年 染色家の夫を手伝うかたわら、志村ふくみ氏に感銘を受け、現代の服に生かそうと京都・宇治市の自宅で草木染を始める。『四季の草木染 野の花工房』を設立。
1988年 初めての個展「自然からの贈り物展」を開催。当時はまだ草木染が珍しく、この展示会が読売新聞、ABCテレビ、NHKテレビ、KBS京都ラジオで紹介されました。 以来、毎年数か所のギャラリーや百貨店で個展を開催。
1990年 京都・井手町の豊かな自然に惹かれ、転居。新しい自宅で草木染教室を開始。
2009年 自宅から現在の場所に工房を移転。染め場や教室のスペースも広くなり、生徒さんの人数も増えていきました。
2011年 京都府「知恵の経営」実践モデル企業の認定を受ける。野の花工房が、価値を生み出す技術やノウハウ、人材などの無形の経営資源=「知恵」を有する企業であると、京都府から認定されました。

[好きなこと] 東寺の弘法さんや、北野天満宮の天神さん、石山寺などの骨董市で、掘り出し物を見つけること。骨董と言っても高価なものではなく、昔の人が普段の生活に使っていた器や漆器、農具などです。昔のものは、丁寧な職人技が施されていたり、時代を経てきたものだけが醸し出す雰囲気があって、心惹かれてしまいます。

[メディア出演歴] テレビ:NHK、KBS京都など 新聞:朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、京都新聞など 雑誌:ハイミセス、家庭画報、創作市場など

講師 松本 陽菜
講師
松本 陽菜
こんにちは。講師の松本陽菜(まつもとはるな)です。
私は高校や大学で染織を学んだり、テキスタイルの会社に勤めたりしていましたが、10代20代のころは草木染をやりたいという思いは特にありませんでした。しかし20代後半になって母が染める草木の色を改めて見たときに、化学染料にはない奥深い美しさや魅力を感じました。
自分でも草木染をやろうと思い立ち約10年、数々の植物で染めてきましたが、草木が秘めていた色が布や糸に染まっていく瞬間は今も飽きることがありません。
アカデミーでは草木の美しい色を作品にする喜びを受講生のみなさんと分かち合いながら、自分自身の制作などの経験も踏まえてお伝えしていけたらと思います。
     詳しいプロフィール     ▼

[経 歴]

1983年 4月19日、京都生まれ。
2002年〜 京都市立銅駝美術工芸高校ファッションアート科卒業。 東京の女子美術大学短期大学部でテキスタイルを専攻し、3年間さまざまな染織を学ぶ。
2005年〜 東京日本橋にある老舗の服地の企画・卸の会社で企画・営業職として6年間勤務。国内のデザイナーズブランドなど数十社を担当。さまざまなブランドの服地に触れる日々の中で、母の草木染の魅力を再認識。自分でも草木染をやろうと京都に戻ることを決意。
2011年 野の花工房に加入。
2012年 「from GARDEN –botanical colors-」設立。 (from GARDENのWEBサイト:http://www.fromgarden.jp/
2013年〜 新宿伊勢丹、銀座三越、日本橋三越、大阪高島屋、阪急うめだ本店、名古屋高島屋、神戸大丸など、百貨店を中心に展示会を開催。

[好きなこと] 小学生の頃からファッションに興味があって、家にあった生地を使って自己流でスカートやキャミソールを作ったりしていました。ファッションに関わる仕事をしたいと昔から思っていましたが、母と一緒に草木染をするとは27歳まで全く思っていませんでした。 スポーツは昔からサッカー観戦が好きで、高校生の頃や東京にいた頃はよくスタジアムまで観に行っていました。今はなかなかスタジアムに行く機会がないのですが、日本代表の大事な試合があるときは深夜・早朝でも睡眠時間を削ってテレビ観戦します。

講師 松本 拓美
講師
松本 拓美

こんにちは。
草木染講師の松本拓美です。
もともとはフランス料理のレストランで働いていましたが、2009年から野の花工房に加入し、草木染講師をしています。ときどき教室の生徒さんに料理を披露することもあります。
草木染と料理は「煮出すこと」「素材×技法」など共通点も多いなと感じています。
生徒さんは女性が多い中で、みなさんに草木染を楽しんで頂けるよう奮闘しています。
松本つぎ代の息子です。

     詳しいプロフィール     ▼

[経 歴]

1980年 1月10日、京都生まれ。
2002年 立命館大学文学部を卒業し、西洋料理の専門学校で一年間フランス料理とイタリア料理を学ぶ。その後、神戸、箱根、東京のレストランへ勤務。
2009年〜 京都に戻り、野の花工房に加入。草木染教室(フリースタイル講座)の講師に。
2011年 「草花キッチン染め技能認定』インストラクターの資格取得。
2012年〜 京都府の複数の小学校の課外授業で、小学生に草木染を教える。

[好きなこと] 料理・クラシック音楽
料理はするのはもちろん、食べるのも好きです。植物染料にもなるハーブや野菜の菜園があるような暮らしがあこがれです。
クラシック音楽が好きで、毎月のようにコンサートに行っていたこともあります。今も年に1回は好きな演奏家のコンサートに行っています。

アクセス

〒610-0302 京都府綴喜郡井手町井手宮ノ本73-5
(電話:0774-29-3337)
JR奈良線「玉水駅」より徒歩6分

草木染体験のご案内

草木染インストラクター養成講座に興味がある方にむけて、草木染体験&説明会を開催します。
はじめにストールの草木染体験をします。講座と同じ講師、同じ場所、同じ染場・設備で草木染を体験できるので、講座の雰囲気を少しでもつかんでいただければ、と思います。
草木染体験の後に、インストラクター養成講座のカリキュラム説明とご質問、ご相談にお答えする質疑応答を行います。ぜひご参加ください。

草木染体験&説明会概要

シルクストールの草木染体験をしていただき、
カリキュラムなどの説明を行います

日 程
2021年
1月8日(水)、1月19日(日)
2月5日(水)、2月9日(日)、2月16日(日)、2月20日(木)、
3月4日(水)、3月15日(日)、3月16日(月)、3月17日(火)、3月18日(水)、3月19日(木)、
4月9日(木)、4月12日(日)、4月15日(水)
時 間 各日13:30~15:30
場 所 ののはな草木染アカデミー
参加費 6,500円
1~4月に草木染体験され、同年度に入会された方には、参加費を全額キャッシュバック。実質無料で草木染体験ができます。
持ち物 エプロン(動きやすい水仕事の出来る服装でお越しください)
お申し込み方法 お電話か下記申し込みフォームよりお申し込みください。

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