受講生の声

高岡 真弓さん

通学部第5期生
兵庫県在住

[草木染ワークショップインストラクター]

一年前とは全く違う景色を見ていることに、自分でも本当に驚いています

ーどのようなきっかけでインストラクター養成講座に申し込まれましたか?
幼い頃、朝顔などで色水を作ってよく眺めていました。元来、植物や色に興味があったのだと思います。しかし○十年の間、それらとは関連のない仕事と生活を送ってきました。
ある日なぜか色水遊びを思い立ち、どんぐりでハンカチを染めたのが私の初染めです。それは見事に失敗。色が染まらず、汚れたハンカチになっただけでした(笑)なんで!?なんで!?を繰り返しているうちに、どうしても草木染を基礎から学びたいと思うようになりました。
早速ネットで検索。ワークショップや体験はたくさん見つかりましたが、しっかり学べそうな講座はあまりありませんでした。しっかり学べそうな講座、そして色鮮やかな作品を見て、ののはな草木染アカデミーを選んだのは直感・即決でした。
入会案内に同封されていたメリケンカルカヤと色見本にワクワクしたことを思い出します。
ー実際にインストラクター養成講座を受講してみて、いかがですか?
一つ一つ新しいことを知り、興味への探求心が途切れることはありませんでした。
色々な植物、色々な素材の生地、色々な技法を広く深く学ぶことができました。
私のもう一つの興味である“生き物”、とりわけ一緒に暮らしている柴犬への「大好き!」を表現できる着抜技法と出会った頃から、自分の中でただただ楽しい色水遊びから“草木染をやりたい!”という気持ちの変化がありました。
先生方には技術はもちろん、その時々の心情の変化に合わせて、的確なアドバイスと前に進むための言霊をたくさんいただきました。楽しい時も悩んでいる時も、いつも自分らしさを表現できるようサポートしていただいたことにとても感謝しています。また同期の皆さんとの情報交換もとても楽しいものでした。
あっという間の一年間でしたが、短い一年の中で大きなターニングポイントを迎えました。一年前とは全く違う景色を見ていることに、自分でも本当に驚いています。
私は草木染アーティストを目指します!

鵜飼 麻里さん

通信部第5期生
三重県在住

[草木染教室インストラクター]
[草木染ワークショップインストラクター]

通信部を選べば自分のペースで学んでいけることが分かって、ここに決めました

ーどのようなきっかけでインストラクター養成講座に申し込まれましたか?
独学で草木染は行っていたのですが、堅牢度に自信がなかったり技術的にもより確かなものを学びたくてインターネットで調べている時に、この講座を見つけました。資料を取り寄せてはみたものの続けられるか不安があって一年ほどは迷っていましたが、体験講座を受けに来て、先生方の草木染に対する考え方を聞かせていただいたり、通信部を選べば自分のペースで学んでいけることが分かってここに決めました。
ー実際にインストラクター養成講座を受講してみて、いかがですか?
どの授業も楽しかったですが、糸染めを学べたことが一番印象に残っています。また、初級コースの技術の中に意外に苦手なものもあり、基本は大切だなと感じています。
草木染は出来上がった作品だけでなく、染めている時間の香りや色も楽しめる染色です。その良さをいろんな方に伝えられる人になれたらよいな…と思っています。

中野 隆子さん

中野 隆子さん

通学部第4期生
大阪・枚方市在住

[草木染ワークショップインストラクター]

この枝に、この葉に、こんなにも深く美しい色が秘められていたなんて!
私の探し求めていたものはこれだったのです!

ーどのようなきっかけでインストラクター養成講座に申し込まれましたか?
以前の職場で、さをり織に触れる機会があり布や染めに興味を持ち、もっと知ってみたいと思いました。化学染料を使用した染めのワークショップには何度か参加したりもしました。選び放題に色は有り、綺麗に染まる。それが楽しくないわけではないけれど、なにかしっくりこないのです。なにか違う・・・・・自分が何を求めているのか分からず模索していた時“ののはな草木染アカデミー”のホームページが私の目に飛び込んできました。ビビッときました。
ここへ行きたい!ここで学びたい!直感です。
直感を信じるべし!早速、資料請求しました。送られてきた入会案内の中には、ぎっしりとワクワクが詰まっていました。素晴らしい草木染の世界が広がっていました。
メリケンカルカヤで染められた布が付けてあり、その何とも言えなぃ奥深く優しい色味に心を惹きつけられました。
講師紹介のメッセージと先生方にも一目惚れし、迷いなく入会を決めました。
ー実際にインストラクター養成講座を受講してみて、いかがですか?
授業は毎回とても充実した内容でした。
この枝に、この葉に、こんなにも深く美しい色が秘められていたなんて。
目には見えないところにまで力がみなぎっていたことに気付かされ、自然の持つパワーに感動するばかりです。
手間もヒマもかかる。体力も気力も必要。草木染は思っていた以上に大変でした。
ですが、そのすべてが楽しいのです。
植物に触れる、香りや色を楽しむ、心も体も癒されていることを感じます。
自然のものだからこそ感じる心地よさなのだと思います。
私の探し求めていたものはこれだったのです。
講座開始と同時期に予期せぬ試練に見舞われ、通うことが難しくなり、途中何度も断念することを考えました。それでも一年間やり抜くことが出来たのは、常に力強くサポートしてくださった先生方と、同じ志を持つあたたかな仲間の方々の力があったからだと心より感謝しております。

※現在、地元で毎月開催されるマルシェに出展を続けておられます。

井口 安希乃さん

井口 安希乃さん

通信部第4期生
岡山・笠岡市在住

レッスン動画を何度も見返しながら、良い緊張感を持って学ぶことができました

ーどのようなきっかけでインストラクター養成講座に申し込まれましたか?
棉栽培、糸紬ぎ、機織りをしており、草木染も本格的に学び、それらの創作に活かしたいと思いました。自然豊かな環境に暮らしているので、周りの自然を活かした草木染ができればと考えたからでした。
ー実際にインストラクター養成講座を受講してみて、いかがですか?
通信部だったので普段は1人で自宅での作業でしたが、ビデオ(レッスン動画)を何度も見返しながら「失敗はできない…」と良い緊張感を持って学ぶことができました。
様々な課題をこなしていくうちに、「自分でも染めることができる」という自信になったように感じます。アカデミーでのスクーリングでは他の受講生のみなさんの作品やアイデアに触れることができ、同じ課題でもとても多様な作品に仕上がっていることに刺激を受けました。
修了後は染織の創作を続け、ゆくゆくは販売などもできるように頑張りたいです。

田中 晃子さん

田中 晃子さん

通学部第3期生
岐阜・下呂市在住

[草木染教室インストラクター]
[草木染ワークショップインストラクター]

一番おもしろかった授業は「全部!!」
順番はつけられません!!
今後は、岐阜県下呂市に草木染教室を開きたいです。

ーどのようなきっかけでインストラクター養成講座に申し込まれましたか?
きっかけは、ののはな草木染アカデミー、インストラクター養成講座募集をフェイスブックで見つけたからです。
その瞬間アカデミーのホームページを検索してました。今でも不思議ですが、「やってみたい」と純粋に思ったのです。
すぐに資料請求をし、草木染体験に申し込みしました。
草木染という単語は知っていましたが、何の知識もなくできるかなという不安、一年間は長いなという不安は草木染体験&説明会に参加して全くなくなり、終わる頃には、インストラクター養成講座受講を決めていました。
ちょうど人生を模索していた時期、もともと登山好きで草木、土いじり、お花、自然が好きで、手先を使って何かを作ることが好きだった事と、アカデミーの雰囲気、先生方の思い、しっかりしたカリキュラム、全てのタイミングが一致したのが受講の決め手です。
ー実際にインストラクター養成講座を受講してみて、いかがですか?
一番おもしろかった授業は「全部!!」順番はつけられません!!
「今回はどんな発見、学びがあるのだろう」
「何の植物を使うのかな」
「先生や同期メンバーに会えるな」
はじめはドキドキ緊張感もありましたが、回を重ねるごとに、草木染の話はもちろん、いろんな話ができることが何よりの楽しみでした。
岐阜から京都に月一回通うことが楽しくて楽しくて、インストラクター養成講座を受講して、本当によかったです。
今後は、草木染教室インストラクター資格をとり、岐阜県下呂市にののはな草木染アカデミーの草木染教室を開きたいです。それと同時に草木染の技術を学び、講師の先生方に一歩でも近づけるよう、草木染作品づくりを続けていきます。

※現在、実際に下呂市に支部教室を開講され、教室運営やワークショップ開催、マルシェやクラフトフェアで作品を販売するなど活動を広げておられます。

渡部 旬子さん

通信部第3期生
長野県在住

月に一度というペースが、長野から通う私には合っていました

ーどのようなきっかけでインストラクター養成講座に申し込まれましたか?
ずっと草木染に興味があり、本を見たりしながらひとりで染めていました。しかしそれだけでは物足りなさを感じていて、一度きちんと草木染を学びたいと思っていました。そんな時にののはな草木染アカデミーのことを知りました。月に一度というペースが長野から通う私には合っていることと、カリキュラムが充実していたこと、そして、資料を請求した時に同封されていた写真がとても素敵で、見ているととてもワクワクしてきて、「ここに通おう!」と決めました。
ー実際にインストラクター養成講座を受講してみて、いかがですか?
講座の内容も毎回とても勉強になるものでしたし、草木染めのことを先生方やクラスの方と思う存分話せることが私にはとても幸せなことでした。またどんな質問をしても先生方が真剣に考え、答えてくださるので安心して質問をすることができました。
授業を通して感じたことは、布を染めることももちろん楽しかったのですが、私は糸やフェルトなど「素材」を染めることにとてもワクワクすることに気づきました。これからは素材を染めてそこから何ができるかなど考え、いろいろなことに挑戦し、作品の幅を広げて行きたいと思っています。

明石 啓章さん

明石 啓章さん

通学部第2期生
名古屋市在住

[草木染ワークショップインストラクター]

植物を草木染という形で活かすことで、自然環境を守る活動に繋げていきたい。

ーどのようなきっかけでインストラクター養成講座に申し込まれましたか?
私は学生の頃から植物に関心があり本来の自然とは何かということについて学んできました。その後、仕事でも環境調査に携わってきましたが、より私らしい自然との関わり方について考えた結果、「草木染」というキーワードが浮かんできました。
そして、1~2年程寝かせた気持ちが爆発し、今しかない!と学びの場を探し、「ののはな草木染アカデミー」のホームページに辿り着きました。
入会の決め手は、見やすくわかりやすいホームページとしっかりとしたカリキュラム、そして平日か土日、通学か通信といった自分のライフスタイルに合わせたコース選択を行えたことでした。
ー実際にインストラクター養成講座を受講してみて、いかがですか?
一番に残ったことはとにかく楽しかったということです。
名古屋からの通学は何かと厳しい面もありましたが、私にとって通学部を選んだことは大正解でした。毎月、新しい技法を先生方から直接学ぶことができたことは本当に貴重な経験でしたし、何より共に学ぶ方々とお互いの作品の良いところを褒め合い、改善すべき点を確認し合えたことは学びの意欲をさらに高めることができた要因だと思います。
最も興味深かった技法は板締め絞りでした。板を外すまで仕上がりがわからない緊張感と思い通りに染まるかという期待感が楽しかったです。
染料ではビワやスギに感動しました。酸化を促して染液が真っ赤に変わる瞬間は本当に驚きと感動です。
今後は植物を草木染という形で活かすことで自然環境を守る活動に繋げていきたいと考えています。