受講生の声

2019年度は通学部・通信部とも4月21日締切!
資料請求受付中

田中 晃子さん

田中 晃子さん

通学部第3期生
岐阜・下呂市在住

[草木染教室インストラクター]
[草木染ワークショップインストラクター]

一番おもしろかった授業は「全部!!」
順番はつけられません!!
今後は、岐阜県下呂市に草木染教室を開きたいです。

ーどのようなきっかけでインストラクター養成講座に申し込まれましたか?
きっかけは、ののはな草木染アカデミー、インストラクター養成講座募集をフェイスブックで見つけたからです。
その瞬間アカデミーのホームページを検索してました。今でも不思議ですが、「やってみたい」と純粋に思ったのです。
すぐに資料請求をし、草木染体験会に申し込みしました。
草木染という単語は知っていましたが、何の知識もなくできるかなという不安、一年間は長いなという不安は草木染体験&説明会に参加して全くなくなり、終わる頃には、インストラクター養成講座受講を決めていました。
ちょうど人生を模索していた時期、もともと登山好きで草木、土いじり、お花、自然が好きで、手先を使って何かを作ることが好きだった事と、アカデミーの雰囲気、先生方の思い、しっかりしたカリキュラム、全てのタイミングが一致したのが受講の決め手です。
ー実際にインストラクター養成講座を受講してみて、いかがですか?
一番おもしろかった授業は「全部!!」順番はつけられません!!
「今回はどんな発見、学びがあるのだろう」
「何の植物を使うのかな」
「先生や同期メンバーに会えるな」
はじめはドキドキ緊張感もありましたが、回を重ねるごとに、草木染の話はもちろん、いろんな話ができることが何よりの楽しみでした。
岐阜から京都に月一回通うことが楽しくて楽しくて、インストラクター養成講座を受講して、本当によかったです。
今後は、支部教室インストラクター資格をとり、岐阜県下呂市にののはな草木染アカデミーの草木染教室を開きたいです。それと同時に草木染の技術を学び、講師の先生方に一歩でも近づけるよう、草木染作品づくりを続けていきます。

※2019年1月現在、実際に支部教室を開講され、教室運営やワークショップ開催、マルシェで作品を販売するなど活動を広げておられます。

福岡 京子さん

福岡 京子さん

通学部第3期生
兵庫・西宮市在住

[草木染ワークショップインストラクター]

毎回毎回新しい世界がありました。
全て、全て魅力的で興味深い世界でした。

ーどのようなきっかけでインストラクター養成講座に申し込まれましたか?
服飾の仕事をしています。長く布、色、柄を取り扱いしています。
しかし いつも仕事とは違う そこからつながる世界に思いを寄せていました。
その中で 好きな色彩の勉強もしました。そして 色の神秘さ、美しさ、ゆるぎない色の原理に触れ感動しました。それは原理の勉強でありました。
更なること!!?と常々感じていた時に阪急デパートでfrom GARDEN(※ののはな草木染アカデミー講師の松本陽菜がデザイナーを務める草木染ニットブランド)との出会いでした。
GARDENのまさにブランド名のごとく そこには色、自然、クリエイトの世界が広がっていました。
色=その原理に 自然、染め、自分で作り出すという 更なる世界を感じました。
パンフレットをいただいて帰りました。いつか!いつか! ……と長く引き出しにしまっていました。でも思いは深く 入会の決心をいたしました。
体験講座、フリースタイル講座(草木染教室)より始め 先生方の情熱に触れ そして熱心なご指導に導かれてもっとしたい!してみたい気持ちが強く、草木染インストラクター養成講座へ進み今に至ります。
とても神秘で美しい色の世界は奥深く 毎回、毎回新しい発見があります。
やっと門をたたいてドアが開かれた感じです。これからは 先生方ご指導頼りに自分カラーの作品作りに 取り組んでいきたいと思っております。
ー実際にインストラクター養成講座を受講してみて、いかがですか?
毎回毎回新しい世界がありました。全て、全て魅力的で興味深い世界でした。
都会育ちで草木の名前すら知らなかったです。今も……。全講座を通して自然の持つ力、世界に感動でした。特に藍に 心奪われております。かねてより自分のパーソナルColorを青にしていました。「I love 藍、 愛!」の世界です。原理は深く深く 更なる神秘の世界の勉強です。手法としては 板締め、絞りが好きです。
染めた後、板を外した時の感動!ワクワクの瞬間が好きです。
色、柄のコンビネーションの出来上がった作品に、心踊ります。
これからは、自然色、柄、心豊かになる作品作りを心掛けたいと思っています。

大林 由香子さん

大林 由香子さん

通学部第3期生
京都・宇治市在住

草木染を学びたいという同じ目的の人の集まりで、
和気あいあいとして毎回行くのがとても楽しみでした。

ーどのようなきっかけでインストラクター養成講座に申し込まれましたか?
私は今現在、特別支援学校で教員をしています。ある時、授業の中で、お茶で染め物をしようとして、なかなか上手く染められず、それ以来、私の中で染め物というのは難しいものであり、いつかきっかけがあれば是非ともやってみたいと思っていました。
ある時、やり始めたばかりのフェイスブックで“ののはな”の事を知り興味を持ちましたが、きっと遠方だろうと思っていたところ、なんと自宅から通える所でした。
草木染体験を通して、どうせやるなら、きっちりと基礎から学びたいと受講を決めました。
ー実際にインストラクター養成講座を受講してみて、いかがですか?
講座は、草木染を学びたいという同じ目的の人の集まりで、和気あいあいとして毎回行くのがとても楽しみでした。
色々な授業があり、どれも楽しかったのですが、私は美術の教員なのですが図案を考えて行った、藍抜染や羊毛を染めて行うニードルフェルティング等の手芸的であったり、物作り的な事がとても楽しく、草木染めの幅を広げてくれるものだと思いました。
今後は仕事をしながら、草木染を続け、大好きな物作りに活かしたいと思っています。

海老 邦子さん

海老 邦子さん

通信部第3期生
大阪市在住

[草木染ワークショップインストラクター]

スクーリングに参加しない課題は、ひとりで取り組まなければなりませんが、通信部ならではの強みもありました。

ーどのようなきっかけでインストラクター養成講座に申し込まれましたか?
草木染は、4~5年前に、小学校での生涯学習に何回か参加しました。
その時は、無地に染めるのみでした。
なんとなくFacebookを見ていたら、友達の友達の投稿に、草木染をした小さな子供の洋服を干してある写真を見つけました。別の日に、同じ人の投稿に、「ののはなに行く。」というフレーズがあったのが印象に残りました。
結婚40年余りで、初めて夫と意見が合わず、攻撃を繰り返していたある日、「生き甲斐を見つけたら?」と言われてしまいました。初めてのぐじぐじの攻撃に閉口して、鉾先を別の物に向けさせようとしたのでしょう。
「生き甲斐」「草木染」「ののはな」
ののはな草木染アカデミー・草木染インストラクター養成講座に行きつきました。
案内書を送っていただいて見て、こんな作品を作ってみたいと思うと同時に、これだけの物を作る体力が自分にあるかと心配する気持ちも湧いてきました。今まで色んなことに取り組んでは、ほとんどの事が中途半端な結果に終わっていたからです。大部分が、体力が続かずに諦めてしまっていました。でも、講師である陽菜先生からメールをいただいて、質問に答えていただいて、ここなら私でも続けられるかも知れないと、通信部に、締め切りギリギリで申し込みました。この頃に知った、「あなたのこれからの人生の中で、きょうという日は一番若い日です。」という言葉に背中を押されたのかも知れません。
ー実際にインストラクター養成講座を受講してみて、いかがですか?
スクーリングで若い人たちと受ける授業は、どれも楽しいものでした。刺激も受けました。スクーリングに参加しない課題は、ひとりで取り組まなければなりませんが、通信部ならではの強みもありました。この歳になりますと、一度聞いても、なかなか頭に入りにくくなってきているのですが、動画の授業は繰り返し何度でも受けることができましたし、理解しにくいところは、戻って確かめることも可能でした。体力不足の私でも、休み休み作品作りができました。下地処理という、私にとっては大仕事も、体調の良い日に挑めます。質問は、スクーリングの時に聞いたり、普段はLINEで答えていただきました。通信部が、体力のない私には合っていました。
教えるには、まだまだ力不足ですが、少し休憩して作品を溜めて、秋頃から、キッチンとリビングでワークショップを開いて、一緒に楽しめたらいいなぁと思っています。ロゼッタ(※インストラクターさんが一緒にマルシェ出店やワークショップ開催をする会の名前)にもかかわりたいですし、陶芸家の友人にも二人展を誘われていますので、いつの日か実現できればいいなぁと夢は広がります。もはや草木染は私の生き甲斐となりつつあります。
ひとつだけ残念なことがあります。子どもたちを育てる時、食べるもの身につけるものを、なるべく自然のもの(家計の許す範囲で)をと気を付けていたのですが、染料までは考えが及ばなかったことです。子育てをやり直せるならば、草木染をした衣服で育てたかったです。

明石 啓章さん

明石 啓章さん

通学部第2期生
名古屋市在住

[草木染ワークショップインストラクター]

植物を草木染という形で活かすことで、自然環境を守る活動に繋げていきたい。

ーどのようなきっかけでインストラクター養成講座に申し込まれましたか?
私は学生の頃から植物に関心があり本来の自然とは何かということについて学んできました。その後、仕事でも環境調査に携わってきましたが、より私らしい自然との関わり方について考えた結果、「草木染」というキーワードが浮かんできました。
そして、1~2年程寝かせた気持ちが爆発し、今しかない!と学びの場を探し、「ののはな草木染アカデミー」のホームページに辿り着きました。
入会の決め手は、見やすくわかりやすいホームページとしっかりとしたカリキュラム、そして平日か土日、通学か通信といった自分のライフスタイルに合わせたコース選択を行えたことでした。
ー実際にインストラクター養成講座を受講してみて、いかがですか?
一番に残ったことはとにかく楽しかったということです。
名古屋からの通学は何かと厳しい面もありましたが、私にとって通学部を選んだことは大正解でした。毎月、新しい技法を先生方から直接学ぶことができたことは本当に貴重な経験でしたし、何より共に学ぶ方々とお互いの作品の良いところを褒め合い、改善すべき点を確認し合えたことは学びの意欲をさらに高めることができた要因だと思います。
最も興味深かった技法は板締め絞りでした。板を外すまで仕上がりがわからない緊張感と思い通りに染まるかという期待感が楽しかったです。
染料ではビワやスギに感動しました。酸化を促して染液が真っ赤に変わる瞬間は本当に驚きと感動です。
今後は植物を草木染という形で活かすことで自然環境を守る活動に繋げていきたいと考えています。

根岸良子さん

根岸 良子さん

通学部第1期生
京都市在住

[草木染教室インストラクター]
[草木染ワークショップインストラクター]

草木染+αの可能性を感じ、ののはな草木染アカデミーへ。
季節によって変化する草木染の色に毎回ドキドキします。

ーどのようなきっかけでインストラクター養成講座に申し込まれましたか?
フリースタイルコースの受講生でしたが、インストラクター養成講座を開講することを知り、より体系的に染色について学びたいと思ったので、入会しました。インストラクター養成講座では、体系的で懇切丁寧なレジュメが配布されます。とてもわかりやすく、あとで復習するときに便宜です。
フリースタイルコースに入会するときは、志村ふくみ先生の講座との比較で、志村先生の講座が「草木染+織」に限定されるのに対して、ののはな草木染アカデミーは、「草木染+アルファ」のアルファ部分が織に限定されず、いろいろな分野への応用性が期待できると思ったので、ののはな草木染アカデミーに決めました。
すぐに馴染めるファミリアーな雰囲気もいいです。
ー実際にインストラクター養成講座を受講してみて、いかがですか?
講師の先生は、松本つぎ代先生と松本陽菜(はるな)先生です。つぎ代先生は30年を超える草木染の研究家で、その経験に基づく教育に大きな感動を受けます。染色指導に対する使命感を感じます。陽菜先生は大学でテキスタイルを体系的に学んだ方で、日本古来の草木染に現代的な感性も併せもっています。新しい方向性を授業に取り入れていただき、草木染の多様な応用性を示唆していただけます。
私が最も興味をもっているのは、草木がその生命力の源として表現する色です。季節等によって微妙に変化する色、今回はどんなふうに発色するのか、毎回ドキドキします。技法としては絞り染めと型染が面白いです。いずれも、古くから日本で行われてきた技法ですが、その奥深さに感心します。これらの技法を、さらに学んで、私自身の生涯学習テーマとしていきたいと思っています。

大瀧由依さん

大瀧 由依さん

通学部第1期生
東京都在住

「植物採集」という言葉にひかれ、思い切って受講しました。
草木染を一歩一歩着実に身につけることができました。

ーどのようなきっかけでインストラクター養成講座に申し込まれましたか?
ただ何かを身につけたかったからです。たとえ無一物になったとしても自分はこれができるという「何か」を。そう考えていたときにこの講座と出逢いました。と言っても先生方の個展を見に行ったわけでも、実際に教室を訪れたわけでもありません。ぼんやりとネットをいじっていたときに出逢ったのです。カチカチカチ……画面一杯に映し出される草花の写真。とカリキュラム内容に書かれた「植物を採集」という文言。これだ!お金を出せばそれなりの染料が買える今日日。自ら植物を見つけ、それを己が手で染める。私が求めていたことがここで学べるのではないか!!よりにもよって一番不確実なネットからひどく確信めいたものを感じ、思いきって受講してみました。
ー実際にインストラクター養成講座を受講してみて、いかがですか?
月に一度、東京をぬけだし、空の広い工房へ。四季のうつろいを語る庭をぬけ、本日の植物とご対面。「これが本当に染まるのか?」いつもニコニコしている先生を尻目に、大きな寸胴をまぜまぜ。けれど、そうして生まれた作品をふわりと陽の下にさらせば「嗚呼、すてき」と重なる声。ふりかえれば、時同じくする仲間たち。年齢や経験は違えど課題に真摯に取り組む姿や新たな創意は大変刺激的であり、こういった環境こそが染めに対するより深い理解へと繋がってゆくのでしょう。草木染の「く」の字も知らず、いきなりのインストラクター養成講座ではありましたが、先生方の丁寧な手ほどきにより一歩一歩着実に身につけることができました。そしてなんといっても楽しいです。
野の花草木が織りなす多彩な命の輝きに私は裏切られ、それ故に惹きつけられている。