スタッフブログ

ののはなスタッフのブログです。

美味しいタケノコ料理と長岡天神さん

2018.04.19

カテゴリ:おいしい食べ物, こんなところに行ってきました, フリースタイル講座

昨日、美味しい筍の産地として有名な長岡京市に住む奥村さんのご自宅で、タケノコ料理の数々をご馳走になりました。

同じ草木染めチームの人達4人と共に、私達3人もご一緒させていただきました。

 

ふきと一緒に炊き合わせた朝掘り筍の新鮮な香りと触感。最高です!

山椒の葉を活かした木の芽和えと共に「ほんとにおいしい! 竹の若いエネルギーそのままを頂いた!」とおもわず笑顔になります。

 

その後も次々とご馳走が。生の鯛とタケノコに注いだ美味しいお出汁のお吸い物、タケノコのソテーも美味しかったし、炊き込みご飯もお腹一杯なのについ手が出る美味しさでした。完熟したトマトのサラダも、美味しい(私は飲めないのですが)お酒も用意されていました。ご夫婦の掛け合い漫才のようなお話も面白く、みんなが心和む楽しい宴でした。

料理上手な奥村さんは、多くの人にご馳走をふるまうのが好きだそうで、若いころからの山登りの仲間達がご自宅によく集まるそうです。

家の周りに植えられたお花もちょうど満開できれいだし、杉板のフローリングも足に優しく気持ち良かったです。

 

ご馳走になる前にみんなで散歩に行った長岡天神さんには、背丈をはるかに超える霧島つつじが燃えるように真っ赤に咲いていました。

ゆっくりご馳走になり、のんびり過ごした1日。

奥村さん、本当に本当にありがとうございました!!

 


京都・井手町 玉川堤の桜は満開です 2018年4月1日現在

2018.04.01

カテゴリ:工房やまわりのできごと

JR玉水駅から徒歩すぐの京都・井手町の玉川堤の桜は現在、満開です。

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2018年4月1日午前撮影

ぜひ、お花見に京都・井手町の玉川堤にお越しください。

 

玉川堤の近くで草木染の作品を展示販売する草木染教室作品展を開催中。

お花見と合わせて、どうぞご覧くください。

草木染教室作品展のご案内は↓↓

2018年草木染教室作品展はじまりました


草木染教室作品展はじまりました

2018.04.01

カテゴリ:インストラクター養成講座, 展示会、期間限定ショップ, 草木染教室

草木染教室作品展がはじまりました。

今年も草木染教室で一年間さまざまな植物を使って染めた、服やTシャツ、帽子、バッグやポーチ、ストールやスカーフ、ハンカチなどの作品を展示販売します。

今年は特にさまざまなバッグ類の出品が豊富です。

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2018年 草木染教室 作品展

・期間:2018年4月1日(日)~4月7日(土)
・時間:10時~16時(最終日12時まで)
・場所:ののはな草木染アカデミー(※下の地図の場所です)
・住所:京都府綴喜郡井手町井手宮ノ本73-5
・電話:0774-29-3337

※JR玉水駅から桜並木を通って徒歩約6分

ののはな草木染アカデミーの地図

※4月1日(日)、4月7日(土)は井手小学校(地図参照)が臨時駐車場になります。お車の方はぜひご利用ください。


草木染のバッグが完成(修了制作)

2018.03.27

カテゴリ:インストラクター養成講座, 草木染教室

ののはな草木染アカデミー「草木染インストラクター養成講座」3期生(2017年度生)修了制作のバッグが出来上がってきました。

各自がデザインを考え、草木染、藍染、縫い絞り、板締め技法、着抜技法、藍抜染、刺繍、フェルティングなどの技法を組み合わせ時間をかけて制作しました。

アイデア、色の好み、技法の取り入れ方などに個性が発揮されています。一年間の様々な思いを込めて制作した12人の修了制作をご覧ください。

写真左右でバッグの表裏となっています。

 

 

4月1日から始まる、ののはな草木染アカデミー「草木染教室作品展」に展示いたします。どの様な想い、テーマで制作したかの各製作者のメッセージもご覧いただけます。

ぜひ、ご来場ください。

 

2018年 草木染教室 作品展のご案内

草木染教室作品展では草木染教室で一年間さまざまな植物を使って染めた作品を展示・販売します。京都・井手町の玉川堤の桜並木から地蔵禅院のしだれ桜への道すがら、どうぞ、「草木染教室作品展」(場所:ののはな草木染アカデミー)へお立ち寄りください。

・期間:2018年4月1日(日)~4月7日(土)
・時間:10時~16時(最終日12時まで)
・場所:ののはな草木染アカデミー(※下の地図の場所です)
・住所:京都府綴喜郡井手町井手宮ノ本73-5
・電話:0774-29-3337

ののはな草木染アカデミーの地図


草木染インストラクター養成講座を受講された感想⑥

2018.03.23

カテゴリ:インストラクター養成講座, 草木染教室

ののはな草木染アカデミーの2017年度「インストラクター養成講座」第3期を受講された方の感想その⑥です。

 

Iさんはご家族の事情を考慮し、ゆっくり2年かけて「インストラクター養成講座」を修了されました。初・中級コースを2016年度に、そして2017年度に上級コースとインストラクターコースを修了され、現在ワークショップインストラクターとなっています。

支部教室を開いたり、マルシェに仲間と参加したりしている他の1~3期生の活動に多くの刺激を受けている様で、ゆっくりですが次のステップとしてマルシェ参加などを考えておられるようです。

 

 

Q1

草木染インストラクター養成講座を受講しようと思った理由、きっかけは何ですか?

Q1の回答

5年前の作品展(注 「草木染教室作品展」)を見て、草木染に魅了され、即、フリースタイル講座に入門、身の回りのあらゆる物が一変したように感じられる程、楽しい1年を過ごしました。丁度その頃、同居の義父母が体調を崩したり、息子の受験とも重なりそうだったので一旦休止して、家で自力でやってみようと思いました。

昔から化学実験など好きだったので、試薬(注 媒染剤など)や染料を揃えれば何とかなるだろうと思ったのです。しかしやってみると、上手くいかないことが続出して、大混乱!!いったい何が良くて、なにがわるいのか?!全く見当もつきません。

そこで翌年、思い切ってインストラクター養成講座に申し込みました。

 

 

Q2

実際に草木染インストラクター養成講座を受講してみて、どのような感想をお持ちですか?

講座全体を通して感じたこと、一番面白かった授業などをお聞かせください。

Q2の回答

インストラクター講座を受講して大正解でした!先生方が、染色の基本原理から、試薬、染色材料の特性、扱い方に至るまで、懇切丁寧に解説して下さいますので、講座が進むにつれて頭の中がスッキリしてきました。

また、どんどん新しい技法も出て来るので、自然と幅広い創作の世界へいざなわれます。特に糸染めやフェルティングは、(私には関係ないや~)と思っていたのですが、面白さにはまってしまいました。

さらに、ここに集う仲間達のすばらしさ!!皆さんそれぞれの感性や情熱・パワーに大いに刺激をうけました。各地のワークショップや作品展の情報なんかもラインで飛びかうんです!!(私にはムリムリ~関係ないわ~)が、[私もぜひやってみたい~!]に大変心です。草木染は私のライフワーク。鈍行列車でGO!ゆっくり前進中です。

 

 

「草木染めは私のライフワーク」とおっしゃるIさんは、植物が好きで、とても丁寧に作業をし、優しくて謙虚な方です。

ゆっくりご自分のペースで、草木染ワールドを広げていって下さい。ゆっくり丁寧だからこそできる作品もあると思います。

 

ののはな草木染アカデミー代表 松本つぎ代

 


草木染インストラクター養成講座を受講された感想⑤

2018.03.20

カテゴリ:インストラクター養成講座, 草木染教室

ののはな草木染アカデミー「インストラクター養成講座」の3期生(2017年度)の講座を受講しようと思った理由、きっかけや受講後の感想をお聞きしました。

それぞれの状況の中で、1年間共に過ごし、無事修了された受講生の生の声をどうぞご覧ください。

教員という仕事を持ちながら受講された大林由香子さんの感想です。

Q1

草木染インストラクター養成講座を受講しようと思った理由、きっかけは何ですか?

Q1の答え

「私は今現在、特別支援学校で教員をしています。ある時、授業の中で、お茶で染め物をしようとして、なかなか上手く染められず、それ以来、私の中で染め物というのは難しいものであり、いつかきっかけがあれば是非ともやってみたいと思っていました。

ある時、やり始めたばかりのフェイスブックで“ののはな”の事を知り興味を持ちましたが、きっと遠方だろうと思っていたところ、なんと自宅から通える所でした。

草木染体験を通して、どうせやるなら、きっちりと基礎から学びたいと受講を決めました。」

  

いつもきっちりとデザインを考えられ、仕上がった時のイメージまで計算されていた姿が印象的でした。

美術の教員をされているので、デザインも洗練されていますね。

Q2

実際に草木染インストラクター養成講座を受講してみて、どのような感想をお持ちですか?講座全体を通して感じたこと、一番面白かった授業などをお聞かせください。

Q2 の答え

「講座は、草木染を学びたいという同じ目的の人の集まりで、和気あいあいとして毎回行くのがとても楽しみでした。

色々な授業があり、どれも楽しかったのですが、私は美術の教員なのですが図案を考えて行った、藍抜染や羊毛を染めて行うニードルフェルティング等の手芸的であったり、物作り的な事がとても楽しく、草木染めの幅を広げてくれるものだと思いました。

今後は仕事をしながら、草木染を続け、大好きな物作りに活かしたいと思っています。」

 

大林さん、これからも教員を続けながら、フリースタイル講座に在籍して大好きな「ものづくり」を続けていって下さい。授業の中でも草木染が生かされますよう願っています。

 

●3期生(2017年度)ほかの感想文はこちら↓

草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その1
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その2
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その3
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その4
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その5(この記事)

●3期生(2017年度)が1年で学んだことの集大成「修了制作」の紹介です。
草木染が初めてだった受講生も多い中、こんな作品ができるようになりました

草木染で修了制作の作品づくり その1
草木染で修了制作の作品づくり その2
草木染で修了制作の作品づくり その3

●草木染教室作品展(京都・井手町 2018年4月1日(日)~7日(土))
「草木染教室作品展」では草木染インストラクター養成講座の受講生の修了制作をはじめ、草木染教室で一年間さまざまな植物を使って染めた作品を展示・販売します。

詳細はこちら↓

草木染教室作品展のご案内

●草木染インストラクター養成講座のホームページはこちら

草木染インストラクター養成講座

ののはな草木染アカデミー代表 松本つぎ代


草木染インストラクター養成講座を受講された感想④

2018.03.14

カテゴリ:インストラクター養成講座, 草木染教室

現在、ののはな草木染アカデミーでは2018年度「インストラクター養成講座」第4期生を募集しています。

 

第3期生(2017年度)の皆さんに2つの質問をしてお答えいただきましたので、受講をお考えの方に少しでもご参考になればと思います。

 

今回ご紹介するのは、福岡京子さんです。

福岡さんは、長年にわたって服飾の仕事をしているだけあって、センスが良く図案作りなども布に合わせてミリ単位で計算してモノづくりを考えていました。

阪急百貨店梅田本店で、ののはな草木染アカデミーと出会ってから数年、自分カラーの作品づくりの第1歩が始まりましたね。

 

Q1

草木染インストラクター養成講座を受講しようと思った理由、きっかけは何ですか?

Q1の回答

「服飾の仕事をしています。長く布、色、柄を取り扱いしています。

しかし いつも仕事とは違う そこから つながる世界に思いを寄せていました。

その中で 好きな色彩の勉強もしました。そして 色の神秘さ、美しさ、ゆるぎない色の原理に触れ感動しました。それは原理の勉強でありました。

更なること!!?と常々感じていた時に阪急デパートでfrom GARDEN(※ののはな草木染アカデミー講師の松本陽菜がデザイナーを務める草木染ニットブランド)との出会いでした。

GARDENのまさにブランド名のごとく そこには色、自然、クリエイトの世界が広がっていました。

色=その原理に 自然、染め、自分で作り出すという 更なる世界を感じました。

パンフレットをいただいて帰りました。いつか!いつか! ……と長く引き出しにしまっていました。でも思いは深く 入会の決心をいたしました。

体験講座、フリースタイル講座(草木染教室)より始め 先生方の情熱に触れ そして熱心なご指導に導かれてもっとしたい!してみたい気持ちが強く、草木染インストラクター養成講座へ進み今に至ります。

とても神秘で美しい色の世界は奥深く 毎回、毎回新しい発見があります。

やっと門をたたいてドアが開かれた感じです。これからは 先生方ご指導頼りに自分カラーの作品作りに 取り組んでいきたいと思っております。」

 

Q2

実際に草木染インストラクター養成講座を受講してみて、どのような感想をお持ちですか?講座全体を通して感じたこと、一番面白かった授業などをお聞かせください。

Q2の回答

「毎回毎回新しい世界がありました。全て、全て魅力的で興味深い世界でした。

都会育ちで草木の名前すら知らなかったです。今も……。全講座を通して自然の持つ力、世界に感動でした。特に藍に 心奪われております。かねてより自分のパーソナルColorを青にしていました。「I love 藍、 愛!」の世界です。原理は深く深く 更なる神秘の世界の勉強です。手法としては 板締め、絞りが好きです。

染めた後、板を外した時の感動!ワクワクの瞬間が好きです。

色、柄のコンビネーションの出来上がった作品に、心踊ります。

これからは、自然色、柄、心豊かになる作品作りを心掛けたいと思っています。」

 

草木の名前すら知らなかった都会育ちの福岡さんが、草木染を通して自然の持つ力、世界に感動された事、伝わってきました。

 

服飾の世界で、作家としての活動を始めていきたいとおっしゃる福岡さん。草木染が持つ力を信じ、心が豊かになる作品を作っていって下さい。私達もできる限り、お力になれればと思っています。

●3期生(2017年度)ほかの感想文はこちら↓

草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その1
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その2
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その3
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その4(この記事)
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その5

●3期生(2017年度)が1年で学んだことの集大成「修了制作」の紹介です。
草木染が初めてだった受講生も多い中、こんな作品ができるようになりました

草木染で修了制作の作品づくり その1
草木染で修了制作の作品づくり その2
草木染で修了制作の作品づくり その3

●草木染教室作品展(京都・井手町 2018年4月1日(日)~7日(土))
「草木染教室作品展」では草木染インストラクター養成講座受講生の修了制作をはじめ、草木染教室で一年間さまざまな植物を使って染めた作品を展示・販売します。

詳細はこちら↓

草木染教室作品展のご案内

●草木染インストラクター養成講座のホームページはこちら

草木染インストラクター養成講座

 

ののはな草木染アカデミー代表 松本つぎ代


草木染インストラクター養成講座を受講された感想③

2018.02.21

カテゴリ:インストラクター養成講座, 草木染教室

ののはな草木染アカデミーインストラクター養成講座を受講された3期生(2017年度)の皆さんに感想を書いていただきました。

今回紹介するのは、通信部を受講された海老邦子さんです。

通信部は、動画を見ながら自宅で一人で制作していきます。直接授業を受けられない代わりに海老さんが書いておられるように、通信部ならではのメリットもあったようです。アカデミーもあまり気づいていなかった点を教えてもらった気がします。

通信部の方から感想を頂けたお陰で、動画を見てどれくらい制作できるのかとすこし心配していた私達ですが、動画を通して講義の内容がしっかりと伝わり、もちろん海老さんの強い意志と努力があっての賜物ですが、通学部の方と同じくらい良い作品を作ってもらえるのだと安心いたしました。

遠くから受講を希望される方にも、自信をもって通信部をおすすめできます。海老さんありがとうございます。

 

数回参加されたスクーリングでは、一人では分からないところを質問され,通学部の皆さんとも仲良くなられて授業を楽しまれていました。

Q1

草木染インストラクター養成講座を受講しようと思った理由、きっかけは何ですか?

Q1の回答

「草木染は、4~5年前に、小学校での生涯学習に何回か参加しました。その時は、無地に染めるのみでした。

なんとなくFacebookを見ていたら、友達の友達の投稿に、草木染をした小さな子供の洋服を干してある写真を見つけました。別の日に、同じ人の投稿に、「ののはなに行く。」というフレーズがあったのが印象に残りました。

結婚40年余りで、初めて夫と意見が合わず、攻撃を繰り返していたある日、「生き甲斐を見つけたら?」と言われてしまいました。初めてのぐじぐじの攻撃に閉口して、鉾先を別の物に向けさせようとしたのでしょう。

「生き甲斐」「草木染」「ののはな」

ののはな草木染アカデミー・草木染インストラクター養成講座に行きつきました。

案内書を送っていただいて見て、こんな作品を作ってみたいと思うと同時に、これだけの物を作る体力が自分にあるかと心配する気持ちも湧いてきました。今まで色んなことに取り組んでは、ほとんどの事が中途半端な結果に終わっていたからです。大部分が、体力が続かずに諦めてしまっていました。でも、講師である陽菜先生からメールをいただいて、質問に答えていただいて、ここなら私でも続けられるかも知れないと、通信部に、締め切りギリギリで申し込みました。この頃に知った、「あなたのこれからの人生の中で、きょうという日は一番若い日です。」という言葉に背中を押されたのかも知れません。」

Q2

実際に草木染インストラクター養成講座を受講してみて、どのような感想をお持ちですか?講座全体を通して感じたこと、一番面白かった授業などをお聞かせください。

Q2の回答

「スクーリングで若い人たちと受ける授業は、どれも楽しいものでした。刺激も受けました。スクーリングに参加しない課題は、ひとりで取り組まなければなりませんが、通信部ならではの強みもありました。この歳になりますと、一度聞いても、なかなか頭に入りにくくなってきているのですが、動画の授業は繰り返し何度でも受けることができましたし、理解しにくいところは、戻って確かめることも可能でした。体力不足の私でも、休み休み作品作りができました。下地処理という、私にとっては大仕事も、体調の良い日に挑めます。質問は、スクーリングの時に聞いたり、普段はLINEで答えていただきました。通信部が、体力のない私には合っていました。

教えるには、まだまだ力不足ですが、少し休憩して作品を溜めて、秋頃から、キッチンとリビングでワークショップを開いて、一緒に楽しめたらいいなぁと思っています。ロゼッタ(マルシェに出店しよう会)にもかかわりたいですし、陶芸家の友人にも二人展を誘われていますので、いつの日か実現できればいいなぁと夢は広がります。もはや草木染は私の生き甲斐となりつつあります。

ひとつだけ残念なことがあります。子どもたちを育てる時、食べるもの身につけるものを、なるべく自然のもの(家計の許す範囲で)をと気を付けていたのですが、染料までは考えが及ばなかったことです。子育てをやり直せるならば、草木染をした衣服で育てたかったです。」

海老さんは動画を見て作品を作られたのですが、とても丁寧で美しい出来上がりでした。きっと何度も繰り返し動画を見ながら作られたのでしょう。

中級コースLesson13くらいからは、自分でデザインする力も必要となってくるのですが、海老さんらしい感性が感じられる作品が出来ていて素晴らしかったです。

ワークショップインストラクターの資格も取られ、感想に書いておられるように、秋ごろからご自宅で草木染ワークショップを開かれる予定です。また1~3期生のインストラクターが集まって合同でマルシェに出品する「Rosetta」にも参加予定で、とても意欲的に草木染とかかわっておられますね。

草木染が生き甲斐となって、多くの人達とワークショップをしたり、マルシェに参加して草木染談義が出来ると楽しみも増えていきますね。体力に合わせてマイペースで頑張ってください。

 

●3期生(2017年度)ほかの感想文はこちら↓

草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その1
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その2
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その3(この記事)
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その4
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その5

●3期生(2017年度)が1年で学んだことの集大成「修了制作」の紹介です。
草木染が初めてだった受講生も多い中、こんな作品ができるようになりました

草木染で修了制作の作品づくり その1
草木染で修了制作の作品づくり その2
草木染で修了制作の作品づくり その3

●草木染教室作品展(京都・井手町 2018年4月1日(日)~7日(土))
「草木染教室作品展」では草木染インストラクター養成講座受講生の修了制作をはじめ、草木染教室で一年間さまざまな植物を使って染めた作品を展示・販売します。

詳細はこちら↓

草木染教室作品展のご案内

●草木染インストラクター養成講座のホームページはこちら

草木染インストラクター養成講座

ののはな草木染アカデミー代表 松本つぎ代


草木染インストラクター養成講座を受講された感想②

2018.02.20

カテゴリ:インストラクター養成講座, 草木染教室

ののはな草木染アカデミーインストラクター養成講座を受講された3期生(2017年度)の皆さんに感想をお聞きしました。その②です。

通学部田中晃子さんの感想です。

 

田中さんは、岐阜県下呂市から毎月早朝に家を出発し、車でアカデミーまで通学されました。その距離は相当なものだと思います。

1日目の授業後の宿に泊まる時も、車のカーナビひとつで新しい所へ平気で行っていました。車の運転技術とナビ一つでどこにでも行ける勘の良さ、素晴らしいですね。また物事を決める時の決断の速さ、度胸の良さが彼女の行動の元となっていて、その実行力にいつもすごいな!と感心させられます。

 

Q1

草木染インストラクター養成講座を受講しようと思った理由、きっかけは何ですか?

Q1の回答
「きっかけは、ののはな草木染アカデミー、インストラクター養成講座募集をフェイスブックで見つけたからです。
その瞬間アカデミーのホームページを検索してました。今でも不思議ですが、「やってみたい」と純粋に思ったのです。
すぐに資料請求をし、草木染体験会に申し込みしました。
草木染という単語は知っていましたが、何の知識もなくできるかなという不安、一年間は長いなという不安は草木染体験&説明会に参加して全くなくなり、終わる頃には、インストラクター養成講座受講を決めていました。
ちょうど人生を模索していた時期、もともと登山好きで草木、土いじり、お花、自然が好きで、手先を使って何かを作ることが好きだった事と、アカデミーの雰囲気、先生方の思い、しっかりしたカリキュラム、全てのタイミングが一致したのが受講の決め手です。」

Q2

実際に草木染インストラクター養成講座を受講してみて、どのような感想をお持ちですか?講座全体を通して感じたこと、一番面白かった授業などをお聞かせください。

Q2の回答
「一番おもしろかった授業は「全部!!」順番はつけられません!!
『今回はどんな発見、学びがあるのだろう』
『何の植物を使うのかな』
『先生や同期メンバーに会えるな』
はじめはドキドキ緊張感もありましたが、回を重ねるごとに、草木染の話はもちろん、いろんな話ができることが何よりの楽しみでした。
岐阜から京都に月一回通うことが楽しくて楽しくて、インストラクター養成講座を受講して、本当によかったです。
今後は、支部教室インストラクター資格をとり、岐阜県下呂市にののはな草木染アカデミーの草木染教室を開きたいです。それと同時に草木染の技術を学び、講師の先生方に一歩でも近づけるよう、草木染作品づくりを続けていきます。

  
『今後は、岐阜県下呂市に草木染教室を開きたいです』とおっしゃる田中さんは、支部教室インストラクターの資格を取り、3月「下呂教室」開講に向けて現在着々と準備を進めています。

ご自宅近くが様々な草木に恵まれ、草木染教室を開くのに良い自然環境だそうです。さらに、お父さんがとても良き理解者であり、協力者となっています。上記の写真の藍の生葉染めは、昨夏そのお父さんが畑で藍を育てアカデミーに提供してくださったものです。とても立派な藍で、きれいな色が染まりました。ありがとうございました。

さらに畑で草木染に使う植物(藍やキバナコスモスなど)を育てたり、栗やユーカリを植えたり、近くの農家で育つリンゴやナシなどの剪定された枝を一緒に集めに行くなど、大きな力になってくれているとのこと。つい最近も軽トラックいっぱいの剪定された梨の枝を農家さんから頂いて運んでくれたそうです。

 

 

田中さんの大好きな下呂で草木染教室を開き、生徒さんをたくさん集めて草木染愛好者を増やしていって下さい。応援していま~す。

●3期生(2017年度)ほかの感想文はこちら↓

草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その1
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その2(この記事)
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その3
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その4
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その5

●3期生(2017年度)が1年で学んだことの集大成「修了制作」の紹介です。
草木染が初めてだった受講生も多い中、こんな作品ができるようになりました

草木染で修了制作の作品づくり その1
草木染で修了制作の作品づくり その2
草木染で修了制作の作品づくり その3

●草木染教室作品展(京都・井手町 2018年4月1日(日)~7日(土))
「草木染教室作品展」では草木染インストラクター養成講座受講生の修了制作をはじめ、草木染教室で一年間さまざまな植物を使って染めた作品を展示・販売します。

詳細はこちら↓

草木染教室作品展のご案内

●草木染インストラクター養成講座のホームページはこちら

草木染インストラクター養成講座

ののはな草木染アカデミー代表 松本つぎ代


草木染インストラクター養成講座を受講された感想①

2018.02.18

カテゴリ:インストラクター養成講座, 草木染教室

「ののはな草木染アカデミーインストラクター養成講座」3期生(2017年度)の修了制作が終わったのを機に、受講生の皆さんにどんな理由、きっかけで受講を決めたのか、また受講してみてどのような感想を持ったのかをアンケート形式でお聞きしました。

 

言葉で書いて頂いたことで、皆さんの想いや将来どのように進んでいきたいかを私達もより深く知ることができました。理解出来たことで、修了後もできる限り皆さんの進んでいきたい方向を応援し、バックアップしていければなぁと思いを新たに致しました。

最初に紹介するのは、通学部の渡部旬子さんです。

 

Q1

草木染インストラクター養成講座を受講しようと思った理由、きっかけは何ですか?

Q1の回答

【ずっと草木染めに興味があり、本を見たりしながらひとりで染めていました。しかしそれだけでは物足りなさを感じていて、一度きちんと草木染めを学びたいと思っていました。

そんな時にののはな草木染アカデミーのことを知りました。

月に一度というペースが長野から通う私には合っていることと、カリキュラムが充実していたこと、そして、資料を請求した時に同封されていた写真集がとても素敵で、見ているととてもワクワクしてきて、「ここに通おう!」と決めました。

Q2

実際に草木染インストラクター養成講座を受講してみて、どのような感想をお持ちですか?講座全体を通して感じたこと、一番面白かった授業などをお聞かせください。

Q2の回答

「講座の内容も毎回とても勉強になるものでしたし、草木染めのことを先生方やクラスの方と思う存分話せることが私にはとても幸せなことでした。

またどんな質問をしても先生方が真剣に考え、答えてくださるので安心して質問をすることができました。

授業を通して感じたことは、布を染めることももちろん楽しかったのですが、私は糸やフェルトなど「素材」を染めることにとてもワクワクすることに気づきました。

これからは素材を染めてそこから何ができるかなど考え、いろいろなことに挑戦し、作品の幅を広げて行きたいと思っています。」

 

渡部さん、ご回答ありがとうございました。

お仕事をしながら、毎月長野県から月・火コースに通われました。夜行バスで来られ、奈良に1泊し、翌日受講後また夜行バスで帰り、すぐ朝に出勤というハードな日程でしたが、1回も休まずによく頑張られましたね!

渡部さんは、すべての作業にとても丁寧に取り組んでいました。作品はお人柄を表すように丁寧さと優しさが伝わってくるものが多かったです。これからも「素材」を染め、いろんな作品を作っていって下さい。どこかのマルシェで再会できる日が来ることを楽しみにしています。

 

次に紹介するのは、これまでで一番若い受講生の野崎夕衣さんです。

Q1

草木染インストラクター養成講座を受講しようと思った理由、きっかけは何ですか?

Q1の回答

【私は、昔からぼんやり伝統工芸等を見て、「こういう仕事をするんだろうな」と考えていて、高校生の時に進学先を探していたら、ぐうぜんインストラクター講座の一期生の募集をみつけ、「ここだな」と即決しました。】

夕衣ちゃん、そう言えば一期生募集の時に資料請求してくれましたね。三期生の時 受講しているので、二年ちかくも思い続けてくれたのですね。工房見学に来られた時も二期生の作業を熱心に見つめていたのを思い出します。

Q2

実際に草木染インストラクター養成講座を受講してみて、どのような感想をお持ちですか?講座全体を通して感じたこと、一番面白かった授業などをお聞かせください。

Q2の回答

「人と話すことが苦手なのですが、通学コースにして本当に良かったと思っています。一人では分からない事も多かっただろうし、いろんな人の感性に触れられた事も良い刺激になりました。最近では草木染で染めた布で服を作ることにはまっていて、これからもっといろんなものを作っていきたいと思っています。」

 

入学当初はあんまりしゃべらなかったけど、だんだんと慣れてきた頃には打ち解けていましたね。ほかの二人も奈良に宿泊していたので、行き帰りの電車でもお話が出来てよかったですね。年齢が離れたお姉さん世代、おばさん世代の人達に交じって、率先してお片付けや作業をしてくれてありがとう!

アカデミーの課題とは別に、自分で染めて初めて作ったと言って見せてくれたのがマント!というのには、ほんとびっくりしました(写真は2作目)。自分がやりたいことには惜しまずに力を注ぎ、やりきってしまう力を持っているのですね。。お洋服、これからもどんどん作っていって下さい。4月の「教室作品展」で、新作を見られるのが楽しみです。

●3期生(2017年度)ほかの感想文はこちら↓

草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その1(この記事)
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その2
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その3
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その4
草木染インストラクター養成講座(2017年度)を受講された感想 その5

●3期生(2017年度)が1年で学んだことの集大成「修了制作」の紹介です。
草木染が初めてだった受講生も多い中、こんな作品ができるようになりました

草木染で修了制作の作品づくり その1
草木染で修了制作の作品づくり その2
草木染で修了制作の作品づくり その3

●草木染教室作品展(京都・井手町 2018年4月1日(日)~7日(土))
「草木染教室作品展」では草木染インストラクター養成講座受講生の修了制作をはじめ、草木染教室で一年間さまざまな植物を使って染めた作品を展示・販売します。

詳細はこちら↓

草木染教室作品展のご案内

●草木染インストラクター養成講座のホームページはこちら

草木染インストラクター養成講座

ののはな草木染アカデミー代表 松本つぎ代


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